2010-05-10 第174回国会 参議院 決算委員会 第8号
私も地方で非正規社員の方々にも集まっていただきましていろいろ意見等も聞きましたけれども、非正規社員の人のほとんどが、別に全員が正社員を望んでおられるわけではございません。 そうした中で、正社員として働きたいという強い意思を持ちながら、現に正社員と同じような仕事を何年もずっとやっておりながら、給料が三分の一あるいはそれ以下というような形で雇用されておる実態があるわけであります。
私も地方で非正規社員の方々にも集まっていただきましていろいろ意見等も聞きましたけれども、非正規社員の人のほとんどが、別に全員が正社員を望んでおられるわけではございません。 そうした中で、正社員として働きたいという強い意思を持ちながら、現に正社員と同じような仕事を何年もずっとやっておりながら、給料が三分の一あるいはそれ以下というような形で雇用されておる実態があるわけであります。
新たな制度融資とか何かということも、量をふやすことも大事ではございますけれども、その返済期間というものをもっと長くセットすべきではないかというような意見も聞かれるわけでございますが、そうしたようなことについては、それぞれ、コンサルタントをなさっている企業の方でいろいろ意見等も聞かれていらっしゃるかと思いますが、その点、どうでございましょうか。田作参考人と坂井参考人さんにお聞きしたいと思います。
○国務大臣(臼井日出男君) 昨年の暮れ、審議会で論点整理が行われたわけでございますが、それに先駆けて、私ども法務省としてのいろいろ意見等も申し上げさせていただいたのでございます。
先生御指摘がございました、こうした方が長期の療養、あるいは障害を持っておられて生活されている中で、それに起因する何らかの疾病等によって亡くなられるケース、この場合の遺族補償の問題でございますが、この点につきましては、そうした脊髄損傷とその後亡くなられる際の原因となった疾病等との因果関係があるかどうか、これは、専門の医師の方等、各基準監督署、いろいろ意見等を求めながら、そこは非常に的確な、また厳正な判断
今、各委員からいろいろ意見等も出されました。特に私は、当面する問題として、九八年度の地方財政対策についてお聞きをしてみたいと思います。 もう言うまでもなく、間もなく自治、大蔵両省の折衝が始まってまいります。
ただ、そこにつきまして、私どもなりにこの五カ月の間に、そういう意味では体系立ったことではございませんけれどもいろいろ意見等を聞いてみますと、先生のような御意見の方は確かにございます。それから、やはりそうはいっても、この老人保健施設というものの性格なり実態、確かに先生から先ほどお話のあったように、施設内投薬を受けられた者が八割弱あることも事実でございます。
そして、御指摘のように何とか対日投資をふやさなければなりませんので、閣僚レベルの対日投資会議を設置して、第一回会合を開催して外国企業代表からもいろいろ意見等を聴取したところであります。この対日投資会議の運営等を通じてさらに対日投資の一層の促進のための環境整備に努力をしていく所存でございます。
いろいろ意見等もありました。 しかし考えてみると、平成米騒動と言われたときにあの騒動が一日も早くおさまったのは、ある面でいうとタイ米のおかげでもあったということを忘れてはならぬ。今後、いろいろな問題についてはよく勘案していかなくちゃならぬと思っているところでございます。
私の手元に先生の御質問の資料を持っておりませんけれども、放送大学側といたしましても、それからお隣に放送教育開発センターというのがございますが、両者協力いたしまして、特に学生との間のいろいろなコミュニケーションを図り学生側のいろいろ意見等も受け入れていくということで努力をしていると聞いておりますので、またその資料等が私ども手元にも恐らくあると思いますので、別の機会に先生に差し上げるようにいたしたいと思
○政府委員(田村嘉朗君) 東京都の条例が先行したということでございますけれども、これは国土利用計画法があるという前提で条例が制定できるものかどうかということにつきまして、確かに法制局その他にいろいろ意見等をお聞きしたことは事実でございますし、さらに東京都におきまして、その条例制定が法理論上可能であるかどうかということにつきまして検討委員会を設置いたしまして、五月から八月まで慎重に審議された結果、これは
○塚本説明員 森吉山スキー場の開発計画をめぐりまして、現地において開発方法等につきましていろいろ意見等があることにつきましては、林野庁といたしましても承知いたしております。
そういう意味におきまして、この給付制限の判断基準につきましては衆議院での附帯決議の趣旨、あるいはまたこの国会での御論議等を踏まえて検討を行いまして、あるいはまた私どもとしては現地レベルの実務家のいろいろ意見等も聞くというようなことを経まして、中央職業安定審議会に諮った上で基準の見直しを行っていきたい、こんなふうに考えておるわけでございます。
しかし、いろいろ諸機関等にも陳情もこれあり、またいろいろ意見等もございましていま直ちにというわけにいきませんけれども、政府といたしましてはこの国会にぜひ出したいという強い決意は持っております。
特に要綱におきましては、関係住民は、準備書の縦覧期間が一カ月ございますし、それからまたその満了の日の翌日から起算して二週間ございますので、その間に事業者に対しましていろいろ意見等がございましたならばその意見が述べられる、こういうことになっておりますし、また知事が必要に応じて公聴会も開けるといったようなことに相なっております。
○政府委員(諸澤正道君) これは先ほど申しましたように、厚生省と両方で運営をしておりますので、私の方から具体的にいつということは申し上げられないのでございますけれども、率直に申しまして、もうかなり十回ほどやりまして、いま申しましたように、いろいろ意見等も聞きましたので、できるだけ早い機会に今後ひとつ御結論を出していただくようにお願いしたいというふうに、内々ではお願いしておるわけでございます。
○竹内(勝)委員 このものにいったいきさつというものは、いま局長からも話がありましたけれども、実はこれが英国のエジンバラ公から皇太子あての書簡があって、とのヤマネコに関していろいろ意見等もあったわけですが、その中に、外国の著名な方と言われましたけれども、そのある科学者がいろいろそこに意見をつけ加えてきた、その意見の中には、どうも人間が大事なのかネコが大事なのかというようなことを疑わざるを得ないようなそういったものにまでなっておるということから
しかも、そういう安全性ということを考えた上で、なおかつ事故等によりまして万々一の場合、タンクから油が排出されるということになりますると、やはりこれは相当の海洋の汚染というものを来すわけでございますから、こういう面につきましては、非常に大事なことでございますから、こちらからも関係省に積極的に働きかけますし、またそういう角度からいろいろ意見等も申し上げたいと、こういうことでございます。
○国務大臣(福永健司君) あの会議は、アメリカを中心とするグループやイギリスを中心とするグループ等でいろいろ意見等があって、わが国もいろいろ悩んだところでございますが、幸いにいたしましてみんなの意見がどうにかまとまって一つの結論に到達いたしました。
特に大阪の新電話局の問題については、当委員会でも数年来たびたびいろいろ意見等も申し上げたりあるいはまた御説明等も伺っているのですが、ぜひひとつ通信の安全の確保を図るということになってまいりますと、非常災害に対する対策として、特に大阪の新電話局、そういった使命を負って誕生いたしたと思うのですが、しかし、特に大阪にそういう新しい電話局をつくったことにつきましても、その運用について、単に非常災害時だけの問題
したがいまして、大正十年からでございますけれども、約四千三百ヘクタールという保護林を設けまして、これを厳正に学術参考林として保護してまいっておりますが、いろいろ意見等もございまして、昭和四十五年度でございますが、環境庁その他いろいろ相談しながら保護林を八千三百ヘクタールまで増加いたしたのでございます。